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<<   作成日時 : 2015/01/04 14:11   >>

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 「国や勤務先の健康保険、年金制度は今後どうなるか不安だから、民間の医療保険や個人年金保険で備えなければ」という声を現役世代の方からよく聞こえてくるのですが、確かに医療費や年金を取り巻く環境は厳しく、保険会社の商品に頼りたくなる気持ちが分かるのですが、しかし民間保険を利用する価値があるかどうかは、「不安」とは切り離して考えることが大事だとの記事を日本経済新聞に掲載をされていましたのでご紹介をしたいと思います。


医療・年金不安に流されない 保険との向き合い方
( 日本経済新聞2014/12/22 7:00 保険コンサルタント 後田亨 )
 「国や勤務先の健康保険、年金制度は今後どうなるか不安だから、民間の医療保険や個人年金保険で備えなければ」という声を現役世代の方からよく聞きます。
 確かに医療費や年金を取り巻く環境は厳しく、保険会社の商品に頼りたくなる気持ちは分かります。
しかし民間保険を利用する価値があるかどうかは、「不安」とは切り離して考えることが大事です。


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医療費や年金に対する不安は否定できないが、それを補完するための民間保険の利用価値はきちんと見極める必要がある

 9月12日付の日本経済新聞朝刊によると、大企業の社員らが加入する健保組合の3分の2は2013年度に経常赤字だったそうです。
高齢者の公的医療保険への拠出金が財政を圧迫しており、約4割の組合が保険料率を引き上げて収支を合わせているのが実情。
 健保組合連合会は今後も「団塊の世代が65歳以上になり、負担が相当な勢いで増える」とみており、加入者の自己負担部分を増やす動きが広がるかもしれません。
 公的年金や企業の厚生年金基金の財政も厳しく、12月11日付の同朝刊は10月末時点で存在した全国の厚年基金のうち76%が将来解散する方針だと報じています。
年金を受け取る側としてはこうした財政・制度の不安に加え、物価上昇が進めば受給額が実質目減りするという不安もあります。

 だからといって、民間の保険に入れば安心とも言い切れません。
加入者が払う保険料はすべて保険金や給付金の原資になるわけではなく、代理店手数料など保険会社の運営費が差し引かれます。
その内訳はほとんど開示されていませんが、12月1日付「宝くじや競馬から考える『保険の還元率』」などで触れたように、運営費に取られる部分が50%を超えているとみられる商品もあるのです。

 保険料に含む保険会社の運営費割合(付加保険料率)を唯一開示しているライフネット生命保険の場合、医療保険の還元率は80%程度です。
 生命保険業界では比較的コストが低い方だとみられるものの、いざというときに自腹を切りたくない8000円のお金を1万円かけて準備するようなものです。
給付金を手にできればありがたく感じるでしょうが、いつ、いくら受け取れるか分からない「安心料」としては決して効率のいい手段ではありません。

 個人年金保険のような貯蓄型商品でも、差し引かれる運営費は利用価値に決定的な影響を与えます。
20年や30年先に加入者が受け取れる年金の価値は不透明ですが、コスト負担が生じるのは確実だからです。
契約する際、加入から一定期間たたないと中途解約時に元本割れすると説明される主な原因と考えられるのが運営費です。
 ところがそれがどのくらいかかるのかは明らかにされません。
購入手数料や信託報酬があらかじめ明示されている投資信託などと比べ、保険のコストは消費者から見てブラックボックスのようなものです。
 保険にかかる不透明なコストをできるだけ負担しないためには、保険の利用を必要最小限の保障・期間に絞ることです。

 例えば医療保険では、医療技術の進歩などで入院日数が短くなっていることを考えると、貯蓄で対応する方が安く済むケースも多いはずです。
「病気やけがで心身ともに弱っているときに、お金の心配はしたくない」と月々手ごろな保険料で安心を買っているつもりでも、数年単位でみればかなりの額になるからです。
 貯蓄型商品にしても、保険会社にコストを払って債券中心の運用をしてもらうよりは、自分で直接個人向け国債などを買う手もあります。
 私は会社員より公的保障や年金も少ない自営業者なので、将来に備えるには自助努力が必要です。
それでも老後の手厚い保障を割安に準備したり、安全で確実にお金が殖やしたりできるようなうまい話があるとは考えていません。
生涯できるだけ長く働き続ける。お金は身の丈に合った使い方を心掛け、価値がよく分からないものには手を出さない――といったことが現実的な備えだと思っています。


後田亨(うしろだ・とおる)
 大手生命保険会社や乗り合い代理店を経て2012年に独立。現在はバトン「保険相談室」代表理事として執筆やセミナー講師、個人向け有料相談を手掛ける。
著書に「生命保険の『罠』」(講談社+α新書)や「がん保険を疑え!」(ダイヤモンド社)、「保険会社が知られたくない生保の話」「保険外交員も実は知らない生保の話」(日本経済新聞出版社)など。
公式サイトはhttp://www.seihosoudan.com/http://www.yokohama-baton.com/


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