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zoom RSS 医療保険は「入るなら若いうち」に乗せられぬ視点

<<   作成日時 : 2015/04/06 21:09   >>

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 日本経済新聞に保険コンサルタントが、息子さんがこの春から社会人になる親御さんから『医療保険に入るなら若くて健康な今がいい』と保険代理店から勧められた相談内容について掲載していました。
 保険代理店からは「健康状態が悪くなると入りたくても入れなくなる」「若いうちから加入するほど保険料が安く済む」と説明されたそうなのですが、これはセールストークでよく使われるものであり、嘘ではないのものの早まって医療保険に入る必要もないことを解説していましたのでご紹介したいと思います。


医療保険、「入るなら若いうち」に乗せられぬ視点
( 日本経済新聞2015/4/6 7:00 保険コンサルタント 後田亨 )
 「この春から社会人になる息子が『医療保険に入るなら若くて健康な今がいい』と代理店で勧められたのですが……」。
 半信半疑の親御さんから相談を受けました。
(1)健康状態が悪くなると入りたくても入れなくなる
(2)若いうちから加入するほど保険料が安く済む――と説明されたそうです。
 よく使われるセールストークで、嘘ではありませんが、私はそんなに早まって医療保険に入る必要はないと思います。


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 医療保険に加入する必要があるかどうかを突き詰めることは、社会人としてお金の使い方や価値観を身につけるうえで大事なことではないか

 確かに健康状態については、加入を申し込んだものの健康診断の結果が悪くて断られた方を、私は営業マン時代に何人も見てきました。
 また私自身もぜんそくの薬を使っていることで、県民共済に加入できなかった経験があります。
 そして若い人ほど月々の保険料が安くなるのもその通りです。
保障が一生涯の医療保険では加入時から保険料は一定なので、60歳までに払い終えても、平均余命まで払い続けても若い人ほど保険料総額が抑えられるのです。

 しかし「若いうちがいい」というのは、あくまで保険に入ることを前提にしたタイミングの話でしかありません。
だから売り手の勧めに納得してしまいがちなのではないでしょうか。
 「そもそも保険に入るべきなのか」という視点で考えれば、その是非はもっと冷静に判断できるはずです。
医療保険は主に入院時に必要なお金の問題を解決するための一つの手段にすぎず、加入すること自体が目的ではないからです。
 医療保険はお金を準備する手段としては決して有利なものではありません。


 例えば生命保険協会の2013年度事業概況(年次統計)によると、個人保険の入院給付金1件あたりの平均支払額は約11万5000円、手術給付金は同10万9000円です。
 ある保険会社の方から入手したデータによると、20代で入院する確率はせいぜい4%程度です。

 単純に平均の入院給付額に入院確率を掛けると、30歳までに見込める給付額は11万5000円×4%=4600円ほどにすぎないと試算できます。
手術給付金の支払い件数が入院給付金件数の58%ほどであることから、入院する人の58%が手術を受けると仮定しても、10万9000円×4%×58%=2529円。
入院給付金と合算しても7129円です。

 そのために22歳の人が払う年間保険料はいくらになるでしょうか。
終身医療保険で評価が高いオリックス生命保険の「新CURE」で、入院時に1日あたり5000円が給付されるコースに加入した場合、男性で約1万5000円、女性では約1万8000円です。

 先ほど紹介した生保協会の平均支払額のように10万円超の給付を受けるには、このコースだと20日以上も入院する必要があります。
 しかし生命保険文化センターのデータによると、15〜34歳の平均入院日数は12.1日です。
かといって日額1万円コースにすると年間では男性約3万円、女性では3万5000円の保険料負担になるのです。
 あくまで平均値と確率による試算ですが、20代など若いときに医療保険に入れば保険料負担は相対的に軽くなるとはいっても、給付見込み額からみるとかなり割に合わない買い物であることが分かります。
 また20代で適切だと思った保障内容や保険料でも、数十年先の老後までそうとは限りません。
終身タイプの医療保険に加入するのは、医療環境やお金の価値の変化を考えると不確実性が高い契約だからです。

 さらに保険料総額についても注意が必要です。
生保協会の事業概況によると、個人保険の解約失効率は08〜13年まで毎年5〜6%に上ります。
毎年5%の解約が発生すると、ある年に100件の契約が成立しても30年後まで続いている契約はせいぜい20件程度になる計算なのです。
こうした確率も考えると、若いうちから加入した方が保険料総額は抑えられる、といった数十年単位の単純比較は現実的でない面があります。
 私は医療保険に「加入するならいつがいいか」ということより、「加入する必要はあるのか」を突き詰める方が、社会人としてお金の使い方や価値観を身につけるうえでも賢い判断だと思います。
「入院や手術にかかる10万円程度のお金なら、保険に頼らなくても貯蓄で賄えるのではないか」と考えてみることも必要なのです。


後田亨(うしろだ・とおる)
 大手生命保険会社や乗り合い代理店を経て2012年に独立。
現在はバトン「保険相談室」代表理事として執筆やセミナー講師、個人向け有料相談を手掛ける。
 著書に「生命保険の『罠』」(講談社+α新書)や「がん保険を疑え!」(ダイヤモンド社)、「保険会社が知られたくない生保の話」「保険外交員も実は知らない生保の話」(日本経済新聞出版社)など。
公式サイトはhttp://www.seihosoudan.com/http://www.yokohama-baton.com/


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