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zoom RSS 運用難に苦しむ国内生損保が円債から外債へシフト進む

<<   作成日時 : 2015/04/26 20:30   >>

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 国内主要生損保の2015年度資産運用計画が出そろったのですが、国内低金利による運用難が続けば円債を減らし、代替としてヘッジ付き外債を増やすとする運用方針が多いことが配信されていました。
 配信された記事によると世界的にも低金利が広がっている現状では、株式などのリスク資産や成長分野への投資などに少しでも高いリターンを求める動きも強まっているのですが、高いリターンには高いリスクが付き物で、これまで以上にリスク管理の重要性が増しそうだということが語られていました。


焦点:運用難に苦しむ国内生損保、円債から外債へシフト進む
( ロイター 2015/4/24 19:38 )
 東京 24日 ロイター] - 国内主要生損保の2015年度資産運用計画が出そろった。
国内低金利による運用難が続けば円債を減らし、代替としてヘッジ付き外債を増やすとする運用方針が多い。
世界的にも低金利が広がっており、株式などのリスク資産や成長分野への投資などに少しでも高いリターンを求める動きも強まっている。
 ただ、高いリターンには高いリスクが付き物。
これまで以上にリスク管理の重要性が増しそうだ。


<ヘッジ付外債にシフト>
 この国内低金利では、必要な利回り確保は難しい──。
多くの生損保の運用担当者は口をそろえる。24日の市場で、日本の10年国債利回りは0.3%を1カ月半ぶりに割り込み、2年債は一時マイナス0.015%と再びマイナス圏に突入している。
ポートフォリオ全体として円債中心の運用は変わらないが、このまま国内の低金利環境が続けば、今年度の運用計画で円債は減らさざるを得ない。
 国内景気の見通しは総じて悪くないが、世界的な金融緩和の浸透が進み、主な運用対象である超・長期債の利回りは一段と低下するというのが、ほぼ各社共通のメーンシナリオだ。
 そこで円債の代替となるのが、ヘッジ付き外債だ。
為替をヘッジしたうえで米国債などに投資し、日本よりは高い利回りを得るというのが、バイサイドの今年度運用計画の基本戦略となる。

 富国生命は、現在の国内低金利が続くとの前提で、円債の残高を1000億円程度減少させる一方、ヘッジ付き外債を前年度比2倍となる2000億円程度積み増す。
 「10年債で0.5%以下の利回りでは円債への投資は難しい。米10年金利で1%後半が確保でき、かつ円安が予想されるのであれば、円債の代替としてヘッジ付き外債を増やすことがメーンになる」と渡部毅彦・財務企画部長は話す。


<世界に広がる低金利>
 だが、低金利は日本だけではない。G7(主要7カ国)の10年国債利回りの平均は23日で1.05%。
ドイツでは7年債、スイスでは10年債さえもマイナス金利に突入している。
世界的に金融緩和が強まるなか、あふれた緩和マネーによって、短期債だけでなく、長期債までも金利低下が一段と進んでいる。
バイサイドとして、必要な運用益を確保するために、外債投資も多様化を模索する必要が出てきている。
 日本生命は、前年度まで円金利資産とそれ以外の運用資産との投資割合をほぼ7対3としてきたが、今年度それを崩す。
金利状況次第で柔軟に変更する予定だが、現在の低金利が続けば、今年度の運用予定額1兆─1兆5000億円は、円金利資産以外のオープン外債や内外株式などリスク性資産の投資割合を拡大させる予定だという。

 住友生命の外債投資は、ヘッジ付き・オープンを合わせて5000億円超の外債投資を予定しているが、対象国を拡大する方針だ。
 これまでは米欧豪を主な対象国としてきたが、今後は米豪の周辺国や、ユーロ圏の中心国以外の国などを対象に含めていく。
米ドル建て社債市場を中心に、海外社債にも段階的に投資するという。

 損保は保有商品の期間が生保ほど長くないが、それでも昨今の低金利環境は苦しいという。
東京海上日動火災保険は、米債を中心にヘッジ外債への積み増しが基本方針だが、アジアを中心とする新興国への株式投資も検討する。
 今まで投資実績はないが「欧米に比べて、アジアの方が株価の上昇が見込めるため、マクロ分析や産業調査を含め、いつでも投資できる体制を整える」としている。


<リスクとリターン>
 だが、高いリターンを求めれば、リスクも高くなる。
あくまでサブシナリオだが、金利上昇局面を想定する運用担当者も少なくない。
 大同生命・運用企画部長の寅井徹氏は、今後2─3年のスパンでは、マネーが大量に供給されてきたなかで、金利が正常化に向かい、マネーが巻き戻される過程で、クラッシュ・リスクが高まり、金利が急上昇する可能性もある、とみている。
その場合は、株式などリスク資産も大きな損失をこうむる恐れがある。
 生保業界では、標準利率(契約者に約束する運用利回りの基準、現在は1%)の引き下げも検討課題だが、低金利環境が長期化する中では、利回りの確保は徐々に難しくなってくる。
これまで保有していた高い利回りの運用資産は償還されていくためだ。
 標準利率を現状のままとするなら、より高いリターンの期待できるリスク資産へのシフトは避けられない。
国内だけでなくバイサイドが直面するのは、リスク資産へのシフトを進めながら、いかにリスクを抑えるかという難しい課題だ。
 日本生命・財務企画部長の佐藤和夫氏は「リスクを取りながら、リスクをコントロールすることを低金利下では挑戦しないといけない、リスク管理体制の高度化が運用部門に課せられたテーマ」だと話している。

(伊賀大記 編集:田巻一彦)
最終更新日:2015/4/24 19:38


大手生保9社、外債増額=15年度の運用計画
( 時事通信 2015/4/24 20:00 )
 大手生命保険9社の2015年度資産運用計画が24日、出そろった。
日銀の量的・質的金融緩和に伴って「低金利が継続する」(第一生命保険)と見込み、各社とも国債など国内債券への投資を抑制。
 運用益を確保するため、9社がそろって比較的高い利回りが期待できる米国債などの外国債券を買い増す。
 明治安田生命保険は1兆円超を外債に投資する計画。
米国の利上げが予想される中、円安傾向が続くとみて、住友生命保険などは為替差益も狙う。
一方、国内債券は満期を迎えても再投資を一部見送るなどして、6社が運用額を圧縮する。
 生保各社は従来、契約者から受け取った保険料を主に日本国債で運用してきた。
しかし、14年10月末の追加緩和以降、10年物国債の利回りが一段と低下。
最近は0.3%前後の歴史的な低水準で推移し、運用難に陥っている。
 
最終更新日:2015/4/24 21:05


<生保資産運用計画>保険金支払い余力上がり外債への投資も
( 毎日新聞 4月24日(金)20時48分配信 )
 生命保険大手4社の2015年度の資産運用計画が24日出そろった。
日銀による金融緩和で国内金利が一層低下したことを受け、より高い利回りを求めて外国債券を積み増す姿勢を強める。環境やインフラなど成長分野の投資先も積極的に開拓する方針だ。
 生保各社は最近の債券高・株高を受け、保有する有価証券の含み益が日本生命保険で11兆円と過去最高となるなど、保険金の支払い余力が上がっている。
このため、比較的リスクが高い投資先も開拓できる環境にあり、国内外の成長企業などにも積極的に投資する方針だ。

 生保各社は契約者から集めた保険料を運用し、将来の保険金支払いに備えている。
長期にわたり安定的に利息収入が得られる国債は有力な投資先だが、利回りは歴史的な低水準で「必要最低限しか国債は買わないスタンスを続けざるを得ない」(日生)状況。
 国内債券から資金を振り向ける先は主に米国などの外国債券だ。金利低下を受け、「大幅に増加させる」(住友生命保険)など外債重視の傾向が鮮明になっている。
明治安田生命は今年度投資する2兆円の半分以上を外債に充てる。
 日経平均株価が2万円の大台をつけた国内株については、各社が「株価が上がる可能性があり、売却する局面ではない」(日生)と判断。
明治安田や住友はファンドを通じた投資なども組み合わせて株式保有を増やす構えだ。

【朝日弘行】
最終更新:4月24日(金)23時30分


生保大手4社の運用、外債シフト鮮明 15年度の資産計画
( SankeiBiz 2015/4/25 08:15 )
 大手生命保険4社の2015年度の資産運用計画が24日出そろい、そろって利回りの高い外国債券での運用を増やす方針が明らかになった。
国内外金利差や為替動向を注視しながら投資対象国の拡大などを図る。
 一方、国内債券については、日銀による大量の国債買い入れで低金利が継続すると判断、明治安田生命保険が減少させる。
唯一増えるとした日本生命保険も「資金配分を抑制する。投入額も慎重に判断する」(運用担当者)方針だ。
 生保は顧客と長期間の契約を結んでおり、安全資産とされる日本国債での運用が中心だ。
こうした中、各社が外国債券の割合を増やすのは、国内債券だけでは保険契約者に約束した運用利回りを得られない「逆ざや」に陥る可能性があるからだ。
このため、利回りの高い外国債券への投資を増やし、約束した運用益を確保する。
 明治安田生命は、新規投資額約2兆円の半分以上を外国債券で運用する。
住友生命保険は、投資対象国を欧米、豪州以外にも拡大。
日本生命も米ドル建ての外国債券を中心に大幅に増やす。
 一方、東京株式市場の日経平均株価は約15年ぶりに2万円を回復したが、国内株式での運用は各社とも横ばいとする。
短期売買は行わず、長期保有の観点で株式を保有しているためで、各社とも割安株の物色や銘柄の入れ替えにとどめる。
 各社が運用先として注目しているのが、環境関連やインフラ事業などの成長分野への投資で利回りの底上げを図るのが狙いだ。
 日本生命と明治安田生命は20日、英ロンドン交通局が電気自動車(EV)バスの購入などに充てる私募債「環境配慮型債券」をそれぞれ引き受けた。
 また国内向けの融資は、資金需要が伸び悩んでおり、4社とも減少を見込んだ。

最終更新日:2015/4/25 08:15


第一生命、外債シフトを継続
( 時事通信 2015/4/20 19:20 )
 第一生命保険は20日、2015年度の運用計画を公表した。
国内債券、国内株式は横ばいを見込む一方、内外金利差や為替動向をにらみながら外国債券や外国株式への投資を増やす。
インフラなどの成長分野への投資も積極化させる。
 
最終更新日:2015/4/20 20:04

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