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zoom RSS かんぽ生命の殴りこみで生損保業界がスゴイことに捨て身の勢力争い&大再編の兆候

<<   作成日時 : 2015/10/04 15:10   >>

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 日本郵政と傘下のゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の3社が11月4日に東京証券取引所第1部に上場することが決まったのですが、初回売り出し時の想定価格は日本郵政が1株1350円、ゆうちょ銀が1400円、かんぽ生命が2150円と初回はいずれも11%分を売り出すこととなり、想定価格を基に計算すると初回の売り出しは3社合計で1.4兆円規模になることが配信されていました。
 そして、今回の公募・売り出し額では1998年のNTTドコモ(2.1兆円)以来の超大型上場案件となり、政府が100%保有している日本郵政株は段階的に3分の1超に引き下げられ、日本郵政が100%保有しているゆうちょ銀株とかんぽ生命株も段階的に50%程度に引き下げられて将来はすべて売却することとなるそうです。
 これによりかんぽ生命は完全民営化に向けて一歩を踏み出す格好となり、同社と同じ土俵で戦うことになる国内生保各社は一斉にM&A(合併・買収)に走り出したことが掲載されていました。


かんぽ生命の殴りこみで生損保業界がスゴイことに…捨て身の勢力争い&大再編の兆候
( Business Journal 2015/9/28 12:12 編集部 )
 日本郵政と傘下のゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の3社は、11月4日に東京証券取引所第1部に上場することが決まった。
 初回売り出し時の想定価格は日本郵政が1株1350円、ゆうちょ銀が1400円、かんぽ生命が2150円。初回はいずれも11%分を売り出す。
想定価格を基に計算すると、初回の売り出しは3社合計で1.4兆円規模になる。

 公募・売り出し額では1998年のNTTドコモ(2.1兆円)以来の超大型上場案件となる。
政府が100%保有している日本郵政株は、段階的に3分の1超に引き下げる。
日本郵政が100%保有しているゆうちょ銀株とかんぽ生命株は段階的に50%程度に引き下げ、将来はすべて売却する。
 かんぽ生命は完全民営化に向けて一歩を踏み出す格好になるが、同社と同じ土俵で戦うことになる国内生保各社は一斉にM&A(合併・買収)に走り出した。


日生が三井生命を買収
 日本生命保険は9月11日、三井生命保険の買収を正式に発表した。
日生は11月上旬までにTOB(株式公開買い付け)を始め、来年3月末までに三井生命を子会社にする。三井生命の社名は変えない。
買収額は2000億円台後半となる。

 日生としては三井グループ企業の団体保険を手に入れ、販売力が強い三井住友銀行との関係を強化できる利点がある。
 日生は15年3月期の保険料等収入(売上高に相当)で戦後初めて第一生命保険に抜かれた。
15年4〜6月期決算では保険料等収入と基礎利益(本業の儲け)のいずれも、第一生命が日生を上回った。
四半期決算の開示を始めた08年以降で、初めて日生は基礎利益が第一生命を下回った。
 日生の筒井義信社長は9月11日の記者会見で、「グループとして、トップ(保険料等収入)もボトム(基礎利益)もナンバーワンを目指す」と明言した。
国内生保の再編は、04年に明治安田生命保険とT&Dホールディングスが発足して以来のことになる。かんぽ生命の上場を契機に、生保再編が相次ぐとの見方が少なくない。


米国市場進出ラッシュ
 第一生命の4〜6月期決算の基礎利益は1605億円となり、日生の1456億円を抜いた。
逆転する原動力となったのが、2月に買収手続きを終えた米中堅生保のプロテクティブ生命だ。
プロテクティブでは個人保険と個人年金保険が主力で、買収額は5750億円だった。
 第一生命に続けとばかりに大手生保は海外M&Aを競い合う。
明治安田生命保険は7月24日、米中堅生保のスタンコープ・ファイナンシャル・グループを買収すると発表した。
スタンコープは景気変動に強い団体保険を展開しており、買収額は6246億円だ。

 大手4社の一角を占める住友生命保険も8月11日、米中堅生保のシメトラ・ファイナンシャルを買収すると発表。シメトラは個人・団体保険・年金保険を手がけ、買収額は4666億円だ。
米生保市場は約66兆円(業界推定)で世界の約2割を占める巨大市場。
 国内市場は縮小が続くため、人口の伸びが見込め安定した収益が上げられる米国市場に、生保各社は戦線を拡大した。

 日生はこうした動きに一線を画す。筒井社長は「国内で揺るぎないナンバーワングループを目指す。国内がだめだから海外へ行くという発想はない」と強調した。
だが、日生は海外M&Aを完全にシャットアウトしているわけではない。
日生も豪ナショナル・オーストラリア銀行傘下の保険事業買収を協議している。
 日生は今年3月、国内外のM&Aに1兆5000億円を投じる計画を立てた。
三井生命を買収しても、まだ1兆円以上が残る計算になる。
次の一手が注目される。


熾烈な綱引き
 生保業界の勢力図は、大きく塗り替わる。

【国内生保の15年3月期決算】
以下、社名:保険料等収入、基礎利益
              
かんぽ生命:5兆9567億円、5700億円
日本生命+三井生命:5兆8822億円、7380億円
(日本生命:5兆3371億円、6790億円
三井生命:5451億円、590億円)
第一生命:5兆4327億円、4524億円
明治安田生命:3兆4084億円、5063億円
住友生命:2兆5971億円、4050億円
T&Dホールディングス:1兆9580億円、1827億円
ソニー生命:9140億円、765億円
富国生命:7964億円、959億円
朝日生命:4059億円、276億円

(註:第一、T&D、富国は連結。住友は傘下生保と合算)

 銀行・証券・損害保険に比べると、生保の再編は周回遅れだった。
ネックとなったのが、保険契約者を社員とみなす相互会社という形態にある。
TOBで買収が進められる株式会社と比べて、手続きが煩雑になる。
この関門を乗り越えて一緒になったのが明治安田生命だ。

 死亡保障を主力に置く大手生保への逆風はやまない。
対して、外資系や損保系生保などはシェアを拡大中だ。
97年以降、破綻した7社の生保の契約は外資系が受け皿となった。
 生保再編の主役は、日生と大手損保になるとの見方が強い。
第一、明治安田、住友は海外M&Aに巨額資金を投じたばかり。
「国内で揺るぎないナンバーワン」を目指すと明言した日生は、さらなる国内の生保再編に意欲的だ。
 日生のライバルとなるのが東京海上ホールディングス(中核は東京海上日動火災)、MS&ADインシュアランスグループホールディングス(同・三井住友海上火災)、損保ジャパン日本興亜ホールディングス(同・損保ジャパン日本興亜)の3メガ損保である。
メガ損保は、新たな成長を目指して生保と海外に戦いの場を広げている。
 生保とメガ損保の間で、熾烈な綱引きが展開されることになりそうだ。

(文=編集部)
最終更新日:2015/9/28 12:12

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