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zoom RSS 「保険は成長産業だ、日本市場もまだ伸びる」

<<   作成日時 : 2016/06/19 15:52   >>

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 損害保険大手の東京海上グループでは2002年の持ち株会社設立以来、永野毅氏社長が傘下中核の東京海上日動火災保険の社長を兼務していたのですが、今回はその兼務を解き、持ち株会社社長としてグループ経営に専念し、4月に東京海上日動の社長に就任した北沢利文氏が海外子会社や生命保険事業との連携を推進することを発表しました。
 そこで、東洋経済社では北沢社長に今後の戦略を聞いたインタビュー内容についての記事を掲載していましたのでご紹介してみたいと思います。


「保険は成長産業だ、日本市場もまだ伸びる」 
( 東洋経済オンライン 6月15日(水)6時0分配信 )
 損害保険大手の東京海上グループは2002年の持ち株会社設立以来、社長が傘下中核の東京海上日動火災保険の社長を兼務していたが、今回その兼務を解いた。
 永野毅氏は持ち株会社社長としてグループ経営に専念し、4月に東京海上日動の社長に就任した北沢利文氏が海外子会社や生命保険事業との連携を推進する。
北沢社長に今後の戦略を聞いた。(インタビューは4月上旬に実施)


──国内は人口減少で市場縮小が懸念される。どう成長するのか? 
 人口が減ると住宅の新築戸数も減る。
安全な自動車が普及すれば保険料が安くなることもありうる。
 ただ、個々の家計はその分、必要な保険に保険料を回すことができる。
風水害や地震といった自然災害に備える住宅、家財など必要な保障はいっぱいある。
 企業分野でも、日本は欧米に比べて保険化されていないリスクが多い。
たとえば地方の中堅、中小企業も含めて、かなりの企業がアジアに進出しているように企業活動がグローバル化している。
こうした海外進出の際のリスクマネジメントといったニーズは今後どんどん増える。まだまだ提案の余地がある。


保険のことなら何でも相談に乗る

──個人も企業も「深掘り」ということだが、そのための具体策は? 
 保険は人類が長い時間をかけて生み出した素晴しい仕組みだ。
この「保険の力」というものをもっと顧客に理解いただいて、保険を活用して安心を得る、リスクが減るということに貢献していく。
 従来は、自動車を買えば自動車保険、家を買えば火災保険で終わっていた。
そこから一歩踏み込んで、個人の立場、企業の立場から必要な保障をしっかりご提案する取り組みをやっていく。
 個人向けには生命保険と損害保険をまとめた「超保険」、企業向けも同様に、各種保険をまとめた「超ビジネス保険」がある。
 他社商品も含めて顧客が入っている保険を整理し、足りないものは私どもの医療保険や自動車保険などで補う。
リスクマネジメントがセットになった仕組みだ。
保険のことなら何でも相談に乗る存在として、手続きも一本化できる。


──生保と損保の一体経営を掲げるが、これは海外にも例がない。損保はともかくとして、生保もよほど特徴のある商品の品ぞろえがないと成立しないのでは? 
 顧客にとっては、生保も損保も保険は保険だ。
どちらも必要であって、病気も含めてお客様を経済的に守る。
生損どちらも提案して理解いただく。
これを続けることで、「売る」のではなく「選ばれる」保険会社になる。
 生命保険には貯蓄、保障と幅広いニーズがあるが、貯蓄は銀行預金や投資信託でも行える。
東京海上日動あんしん生命保険は保障性商品に重点を置いており、そこに強みがある。
私があんしん生命で開発した、使わなかった保険料が戻ってくる商品は、掛け捨てを躊躇される方でも加入しやすい。
独自の商品であり、まだどの会社も追随してきていない。
 損害保険では137年という長い歴史があり、自動車保険や火災保険を通じてお客様と強い信頼関係がある。
そこに医療保険やがん保険という保障性商品を提案する。
時間のかかる取り組みだが、うまく回転し始めている。


──業界で初めて生保、損保両方のトップを経験することになった。
 両方の社長を務めたというのは例がないと思う。
両方を経験することで、生きてくる部分がある。
 あんしん生命の社長を務めていたときに東日本大震災を経験した。
被災された方々の話を聞き、生保、損保両方とも本当に必要であることを痛感した。
 代理店でも「なぜきちんと生命保険をご案内しておかなかったのだろうか」と悔しい思いをした方が何人もいる。どちらもしっかり提案する事業モデルを浸透させていく。


「スペシャルティ」に活路がある
──人口動態以外にも、自然災害の多発やテクノロジーの進化など、環境変化は激しい。どう対応するのか。
 5年後、10年後の社会変化に応じ、どのような保険が必要か研究開発(R&D)に力を入れている。
いろんな分野でR&Dをやろうとしているが、ひとつは、医療、農業、介護といった分野であり、突き詰めると「日本を元気にするプロジェクト」と言える。
 少子高齢化が進む中で、企業についても医療、介護は重要な分野だ。
従業員にできるだけ元気に働き続けていただかないと、日本の社会は維持できない。
 富士通と提携して、企業や健康保険組合が持つ健康診断やレセプトなどの情報を活用し、効果的・効率的な保健事業の計画策定・実行を支援する「データヘルス支援サービス」を昨年立ち上げた。
「健康経営」に取り組む会社が増えており、サポートしていく。
 保険の分野は大きく分けると、個人と企業、海外と国内、それから自動車保険と火災保険、新種保険に分類される。
自動車保険も当然R&Dの対象であり、自動車、火災とも新しいアイデアで伸びることはできるが、企業の新種保険、ここに専門性の高い特殊な分野、スペシャルティと呼ばれる大きなマーケットがある。


──スペシャルティとは具体的には? 
 たとえば、サイバーリスクにかかる保険や会社役員賠償責任保険(役員が企業や第三者に与えた損害を補償するもの)がそうだ。
こうした保険に対するニーズが大きくなる。
 グローバル展開する企業は、世界中でいろいろな株主が増えているし、それぞれの国で役員の賠償責任にどう対応すべきか悩んでいる。
 昨年に買収した米国HCC社はこうした分野が得意であり、彼らのネットワークを使うことで、世界中で日本企業、日系企業のグループ会社をサポートできる。
 それ以外にも、わかりやすい例では、スポーツ選手の年俸を補償する保険などもスペシャルティだ。
米国では特にプロスポーツ選手の年俸が極めて高額だ。
もし、有名選手が病気になったり、ケガをしたりしたら保険金で補償する。
HCCはここでも、もっとも大きなシェアを持っている。


──自動車保険の収入で5割、火災を入れて7、8割という構造は過去40年ほど変っていない。変えられるのか? 
 そのとおりで、今まで日本の損害保険マーケットは、人口、所得が増えて、自動車、新しい住宅を買う。
その中で自動車保険、火災保険を販売して成長し、代理店もビジネスを伸ばした。
だが右肩上がりの時代は終わった。
 これからは停滞するか、10年後はしぼんでいくリスクに晒されている。
今がまさに頭の切り替えをする時だ。
 これから5年、10年を見据えて、次の時代がどうなるか。
それが健康経営であり、スペシャルティであり、まだお話しできないが色々考えている。


社長自ら目利きになる

──HCC買収には約9000億円と国内金融機関として過去最大級の資金を投じた。狙いは何か? 
 もちろんわれわれもスペシャルティ市場で商品は作っているが、やはり一番ニーズが大きいのは米国であり、欧州だ。
HCCはスペシャルティの専門家集団で、欧米で経験を積んだ本当のプロフェッショナルだ。スペシャルティは、アンダーライティングというリスクを見極める力、この目利きがいなければ難しい。
HCCはこうした人材をたくさん抱えている。時間を買ったというわけだ。
 彼らのノウハウをグローバルで活用して顧客をサポートしていく。
また、国内でも彼らのノウハウでビジネスを伸ばすことができるだろう。
HCCもグローバル展開する日系企業にあまり入り込めていなかったから、その意味でも非常に面白い。


──取り組みの進捗は? 
 ポスト・マージャー・インテグレーションというが、買収した後の相互のシナジーを出すための、ノウハウをいかに使って成長していくかという活動を今、ものすごい勢いで活発にやっている。
 私は会社に入って39年で、そのうち25年間は商品開発をやってきた。
損保、生保あわせて社内で一番の目利きは私だ。
 日本市場が伸びないから海外の会社を買ったのだ、とマスコミの皆さんは思っておられるかもしれない。だが、日本はまだまだ十分に伸びる。
私自身が目利きとなって、よい保険を世界中からいっぱい引っ張ってくる。
保険は成長産業だ。

(撮影:尾形文繁)水落 隆博
最終更新:6月15日(水)11時30分

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