生命保険協会からの年頭所感と生命保険各社に寄せられた苦情受付情報

1月4日付にて生命保険協会より年頭所感が発表となりました。
現下の日本経済は緩やかなデフレが続き、日本の株式市場も活況に沸く世界の主要市場と比べて回復の遅れを指摘される状況にありますが、こうした背景には国民の将来に対する不安感が実体経済や株式市場に影響を与えているという面があるものと思われています。この漠然とした不安感-すなわち、迫り来る総人口減少下での超高齢社会においても豊かで安定した国民生活を維持することができるのか-この疑念を払拭していくことこそ、日本が新しい時代を拓くために、今、求められていることであると考えているということです。

そこで、社会保障制度の見直しを中長期的な視点で進めていくと共に国民の自助努力による将来への備えを万全なものにしていくことが重要な課題となっており、国民が新しい時代に希望を抱き、将来への憂いなく安心して生活を送ることができるように私的保障の提供者である生命保険会社の果たすべき役割と責任はますます大きくなるものと認識しているとコメントしています。
また、社団法人生命保険協会HPからは、生命保険各社に寄せられた苦情受付情報が掲載されています。
この件についての配信されたコメントは、下記に掲載した通りです。



平成22年 年頭所感


                  社団法人 生命保険協会
                   会長 佐藤 義雄



平成22年の新春を迎え、謹んでお慶びを申し上げます。

昨年は、米国オバマ新大統領の登場、リスボン条約発効に伴う新生EUの始動、そして我が国における新政権の誕生など、新たな時代の幕開けを予感させる動きが相次ぎました。
そうした中で、金融危機後の世界経済の安定化や地球温暖化対策など、政治・経済・社会のあらゆる面で、新しい国際的な枠組みづくりが模索された1年でした。


 このような世相を反映しているのか、年の瀬の風物詩となっている「今年の漢字」では、昨年は「新」という漢字が選ばれました。
平成20年の「変」から平成21年の「新」への移り変わりは、新しい時代の胎動を実感し、未来に向けて新たな一歩を踏み出そうという国民全体の強い決意と希望が込められているように感じられます。


現下の日本経済は、緩やかなデフレが続き、日本の株式市場も、活況に沸く世界の主要市場と比べて回復の遅れを指摘される状況にありますが、こうした背景には、国民の将来に対する不安感が実体経済や株式市場に影響を与えているという面があるものと思われます。
この漠然とした不安感-すなわち、迫り来る総人口減少下での超高齢社会においても豊かで安定した国民生活を維持することができるのか-この疑念を払拭していくことこそ、日本が新しい時代を拓くために、今、求められていることであると考えております。


 このためには、社会保障制度の見直しを中長期的な視点で進めていくと共に、国民の自助努力による将来への備えを万全なものにしていくことが重要な課題となっております。
したがって、国民が新しい時代に希望を抱き、将来への憂いなく、安心して生活を送ることができるよう、私的保障の提供者である生命保険会社の果たすべき役割と責任はますます大きくなるものと認識しております。


こうした中で、平成22年度税制改正大綱において、生命保険料控除制度の拡充が示されたことは、社会保障制度を補完する生命保険の重要性が改めて認識されたものと受け止めております。
今後、生命保険各社は国民の自助努力をしっかりと支えていくことで「年金・介護・医療」等に関する将来不安を払拭し、国民生活の安定と向上に資するよう努めてまいる所存です。
さらに、生命保険の社会的役割に対する理解の促進や消費者保護体制の一層の高度化に努めるなど、生命保険をより身近に感じ、ご利用いただきやすくなるよう、環境の整備を進めてまいります。


生命保険文化センター主催の「中学生作文コンクール」において、昨年、全日本中学校長会賞を受賞した作品に、「生命保険は自分や家族の命と生活を守り、安心を与えてくれる、とても大切な役割を担っている。
僕たちの今と未来を支えてくれる力強い味方だ」という一文がありました。


この言葉には、私が協会長に就任するにあたって申し上げた「お客さまの一生を守り、お客さまと共に歩む」という生命保険の果たすべき使命が明確に示されております。
まさに国民の将来への不安が高まっている今こそ、生命保険に求められている役割をしっかりと果たし、将来の不安を安心に変えることで、豊かで明るい長寿社会の実現に貢献したいと気持ちを新たにしている次第です。


平安吉祥の象徴とされる「虎」を干支に冠するこの平成22年が、日本の輝かしい未来、新しい時代を拓く一年となるよう念願しております。
                       以 上



生命保険会社の苦情受付状況について


社団法人 生命保険協会HPには、生命保険各社に寄せられた苦情受付情報が掲載されています。
下記に掲載したWebサイトより各保険会社に寄せられた苦情受付情報をご覧いただけます。
複数の会社の情報を見る場合は、下方にスクロールしてご覧いただくことが可能です。



(ご参考)苦情受付情報をご覧になる際にご留意いただきたい事項

各社とも「お客さまから不満足の表明のあったもの」を苦情としております。

生命保険協会に寄せられた苦情件数には、会社名が不明の件数は、含まれておりません。

苦情情報を積極的に収集するため、会員会社が苦情をお受けする窓口を増やし、より多くの機会にご案内していくことで、苦情受付件数が多くなる傾向にあります。

各社にて受け付けた苦情は、所定のルールに則って各項目へ分類しております。
ただし、お客さまからの苦情を受け付けた段階で分類する取扱いや後日判明する事実確認の結果を反映して分類する取扱い等、会社によって一部取扱い内容が異なる場合があることから、類似のお申出内容であっても分類先が異なることがあります。


会員各社毎の苦情件数をご覧になる際には、上記事項をご確認のうえ、件数や内訳だけでなく、当該会社の取組方針や対応態勢、改善に向けての取組み等、また会員会社の会社概要等もあわせてご確認下さいますようお願いいたします。

(「苦情件数が多い=お客さまへの対応に問題がある」とは、一概には言えません)

苦情受付状況については下記のWebページをご覧ください。
http://www.seiho.or.jp/data/kujou/kujou-2-index.html


アイエヌジー生命
アイリオ生命
あいおい生命
アクサ生命
朝日生命
アメリカンファミリー生命
アリコジャパン
アリアンツ生命

エイアイジー・スター生命
AIGエジソン生命
SBIアクサ生命
オリックス生命

カーディフ生命
かんぽ生命
クレディ・アグリコル生命
ジャパン生命
ジブラルタ生命

住友生命
ソニー生命
損保ジャパンひまわり生命
損保ジャパン・ディー・アイ・ワイ生命

第一生命
大同生命
第一フロンティア生命
太陽生命
T&Dフィナンシャル生命
チューリッヒ生命
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