損保3グループ全てが駆け込み需要で契約増により過去最高益

 損害保険大手3グループの2013年4~12月期連結決算が、株高によって保有株式の評価損が減り、自動車保険の収支が改善したことや駆け込み需要で住宅着工や自動車販売が伸び、火災保険や自動車保険の契約が増えたことも業績を押し上げ、3グループ全てが過去最高の最終利益を記録したことが配信されました。


損保3グループ全て過去最高益 駆け込み需要で契約増に
(SankeiBiz 2月15日(土)8時15分配信 )

 損害保険大手3グループの2013年4~12月期連結決算は、株高によって保有株式の評価損が減り、自動車保険の収支も改善したため、3グループ全てが過去最高の最終利益を記録した。

 駆け込み需要で住宅着工や自動車販売が伸び、火災保険や自動車保険の契約が増えたことも業績を押し上げた。

 MS&ADインシュアランスグループホールディングスは、最終利益が前年同期比で約7割増えた。
国内の生命保険事業が好調だったほか、アジア地域で大幅な増収となった海外事業も貢献した。

 東京海上ホールディングスは、生損保の両事業で収益を伸ばした海外事業が業績を牽引。
自動車保険の契約台数も増え、売上高に相当する正味収入保険料も過去最高を更新した。

 NKSJホールディングスは、自動車保険の収益性が着実に改善。
取り扱う保険商品の正味収入保険料がすべて増収となり、最終利益が前年の約9倍となった。

最終更新:2月15日(土)8時15分


大手損保グループ3社、そろって最高益
(TBS系(JNN) 2月15日(土)2時31分配信)

 大手損害保険グループ3社の去年4月から12月期の連結決算が出そろいました。
株の値上がりで運用が改善したことなどで、3社とも過去最高の利益を計上しています。

 このうち純利益は、東京海上日動火災などを傘下に持つ東京海上ホールディングスが1年前より72%多い1502億円。
三井住友海上火災などのMS&ADインシュアランスグループホールディングスは69%多い1595億円。
損害保険ジャパンなどのNKSJホールディングスはおよそ9倍の473億円でした。

 株高を背景に資産の運用益が膨らんだことや自動車保険・火災保険の販売が好調だったことで、3グループともこの時期としては過去最高の利益を計上しています。

(14日19:49)
最終更新:2月15日(土)2時31分

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