地震保険を3段階値上げで最終調整

 政府と損害保険各社が2017年1月からの個人住宅向けの地震保険料の値上げについて、均等に3段階で引き上げていく方向で最終調整に入ったのですが、地震保険料は全国平均で19 %引き上げることが既に決まっており契約者の負担感を減らすために段階的に値上げするのですが、関係者によると引き上げ方は17、19、21年の2年ごとになるとみられていることが配信されました。
 そして、最終調整では1回に平均約6 %ずつ引き上げし、最終的に平均19 %値上げする方法が有力であり、損保各社で構成する損害保険料率算出機構が早ければ8月下旬にも金融庁に届け出る見通しであることも配信されました。


地震保険、3段階値上げで最終調整
( 読売新聞2015年07月31日 09時50分 )
17年から2年ごとに
 政府と損害保険各社は、2017年1月からの個人住宅向けの地震保険料の値上げについて、均等に3段階で引き上げていく方向で最終調整に入った。
地震保険料は全国平均で19%引き上げることがすでに決まっているが、契約者の負担感を減らすため、段階的に値上げする。
 関係者によると、引き上げ方は17、19、21年の2年ごとになるとみられる。
1回に平均約6%ずつ引き上げ、最終的に平均19%値上げする方法が有力だ。
損保各社で構成する損害保険料率算出機構が早ければ8月下旬にも金融庁に届け出る見通しだ。
 地震保険料については、国が調べた地震の発生確率に基づき、財務省の地震保険制度に関する有識者会議が、6月に値上げ幅を平均19%とする提言をまとめた。
 地震保険料は昨年7月にも平均15・5%引き上げられたばかりで、提言では「複数段階に分けて保険料率を引き上げることも考えられる」と指摘していた。

2015年07月31日 09時50分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

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