加入率上昇で熊本が「阪神」上回る地震保険金

 日本損害保険協会により熊本地震で損害保険各社が契約者に支払った地震保険金が16日の時点で1233億5194万円となり、阪神大震災の783億円を上回ったことを発表したのですが、これは東日本大震災の1兆2654億円の支払いに次ぐ2番目の規模となりました。
 この件については、損保協会によると地震保険を扱う損保29社が受けた被害の連絡や相談などの「事故受付件数」が17万1942件となり、このうちほぼ半数の8万4422件の支払いなどの対応が終わったことが配信されていました。



地震保険金、熊本が「阪神」上回る…加入率上昇
( 読売新聞 5月19日(木)15時20分配信 )
 日本損害保険協会(東京)は18日、熊本地震で損害保険各社が契約者に支払った地震保険金が16日時点で1233億5194万円となり、阪神大震災の783億円を上回ったと発表した。
 東日本大震災(1兆2654億円)に次ぐ2番目の規模。

 損保協会によると、地震保険を扱う損保29社が受けた被害の連絡や相談などの「事故受付件数」は17万1942件で、うち、ほぼ半数の8万4422件で支払いなどの対応が終わったという。
 損害保険料率算出機構(東京)によると、全国の地震保険の世帯加入率は阪神大震災からの20年間で約3倍の28.8%(2014年度)まで上昇。
熊本県でも28.5%(同)と20年間で5倍になっている。

最終更新:5月19日(木)16時19分


熊本地震 保険金支払い金額、約1,233億円 過去2番目の規模
( フジテレビ系(FNN) 5月19日(木)9時56分配信 )
 日本損害保険協会は、熊本地震で被災した家屋の被害などに対して、支払われた地震保険の金額が、16日現在で、およそ1,233億円に達したと発表した。
 調査依頼や問い合わせなどは、あわせて17万件を超えていて、このうち、7万6,580件の支払いを終えたという。
 地震保険が普及していなかった1995年の阪神・淡路大震災(783億円)を上回り、2011年の東日本大震災(1兆2,654億円)に次いで、過去2番目の規模となった。

最終更新:5月19日(木)9時56分


熊本地震の保険支払額、「阪神」上回る 1234億円
( 朝日新聞デジタル 5月18日(水)21時34分配信 )
 損害保険各社でつくる日本損害保険協会は18日、熊本地震による地震保険の支払額が16日までに1234億円になったと発表した。
支払額は阪神大震災(783億円)を上回り、東日本大震災(1兆2654億円)に次ぐ過去2番目になった。
 地震保険を扱う29社の支払額を合算した。
支払件数は約7万6500件で、加入者からの申請件数全体の4割ほどの支払いが完了した。
最終的な支払額は2千億~3千億円にのぼる見通し。
県別では熊本が約6万6500件(1163億円)と最多で、大分が約4600件(38億円)、福岡が約4300件(27億円)と続いた。
 地震保険に加入する世帯の割合は、阪神大震災のあった1994年度には全国で9・0%だったが、2014年度は28・8%に高まった。
加入世帯が増えたのに伴って、支払額も膨らんでいる。
(村上晃一)
朝日新聞社
最終更新:5月18日(水)22時10分


熊本地震の保険金、過去2番目=「阪神」上回る1234億円
( 時事通信 5月18日(水)19時0分配信 )
 日本損害保険協会は18日、熊本地震で損害保険会社が個人に支払った地震保険の金額が今月16日時点で1234億円だったと発表した。
 支払額は2011年に発生した東日本大震災(1兆2654億円)に次ぐ過去2番目の規模で、1995年の阪神大震災(783億円)を上回った。 

最終更新:5月18日(水)20時27分

画像


FC2 Blog Ranking
画像



拍手する