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zoom RSS 医療保険どう選ぶ? 会社員なら入院日額5000円目安

<<   作成日時 : 2016/05/29 21:54   >>

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 重い病気やケガの治療にかかるお金を保障する生命保険会社の医療保険を契約する人が増えているのですが、ここ数年は入院日数にかかわらず一時金を支給したりがんなど三大疾病の保障を上乗せしたりした複雑な仕組みの商品が主流になっており、どう選べばいいか戸惑う人も多いそうです。
 そこで、公的医療保険とのバランスを頭に入れた保険料で家計の重荷にならないように契約内容を見極める記事が日本経済新聞に掲載がされていましたのでご紹介をしてみたいと思います。


医療保険どう選ぶ? 会社員なら入院日額5000円目安</span>
( 日本経済新聞 2016/5/29 )
 重い病気やケガの治療にかかるお金を保障する生命保険会社の医療保険を契約する人が増えている。
もっとも、ここ数年は入院日数にかかわらず一時金を支給したり、がんなど三大疾病の保障を上乗せしたりした複雑な仕組みの商品が主流になっていて、どう選べばいいか戸惑う人も多い。
公的医療保険とのバランスも頭に入れて、保険料が家計の重荷にならないよう契約内容を見極めたい。


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 民間の医療保険のほとんどは入院日数に応じて保険金が出るのが基本的な仕組みで、入院1日当たりの保険金を「入院日額」という。
1回の入院で保険金を受け取れるのは60日まで、通算では1000日か1095日までとしている契約が多い。
 入院日額はどのくらいに設定すればいいだろうか。
ファイナンシャルプランナー(FP)の中村宏氏は「会社員なら入院日額5000円、入院で収入が途絶える自営業なら1万円が一つの目安」という。
1日当たり平均6129円かかる「差額ベッド代」は公的医療保険が適用されないので全額自己負担だが、これをほぼカバーできる。
 しかし、入院日数に応じた保険金では、保障が十分でない可能性が出てきた。
厚生労働省によると、がんの平均入院日数は1996年に35.8日だったが、2014年には18.7日まで短縮された。
同じ病状であっても、入院で受け取れる保険金が半分近くまで減ってしまったわけだ。
 このため、生保各社は入院日数にかかわらず、まとまった一時金を受け取れる特約を付けられるようにしている。
がん、急性心筋梗塞、脳卒中の三大疾病になると、50万円、100万円といった一時金が出るものが多い。
オリックス生命保険の「新CURE」は昨年10月から、三大疾病の治療で入院すると、年1回を限度に一時金が繰り返し出る特約を選べるようにした。


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 入院日数が短くなったとはいえ、65歳以上の脳血管疾患は平均入院日数が100.7日と保障の上限である60日を超える。
 さらに退院から180日以内に同じ病気で再入院すると、入院日数は前回入院と合算されるため、がんなどで入退院を繰り返すと60日を超えることがある。
この不安に応えるため、各社は三大疾病に限り入院日数を無制限にする特約も扱う。
 こうした医療保険の特約は、日本人の死因の3割近くを占めるがんの治療費用に充てるがん保険と保障が重なる面がある。
このため、がん保険の分野でも、最大300万円の一時金を設定できるAIG富士生命保険「がんベスト・ゴールドα」、抗がん剤、放射線など通院治療の保障を手厚くしたチューリッヒ生命「終身ガン治療保険プレミアム」など各社が特徴のある商品を出してきた。

 万が一のための医療保険が家計を圧迫してしまっては本末転倒だ。
働き盛りの35歳男性が損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険「新・健康のお守り」の入院日額1万円の契約をする例で、どんな特約を付けると、保険料がどのくらい上がるのか見てみよう。
 60日までの入院と手術、通算2000万円の先進医療を保障する基本プランは、保険料をずっと払い続ける「終身払い」で月4008円。
これに三大疾病で入院すると50万円の一時金が出る特約を付けると1570円、がん診断で50万円が給付される特約を加えるとさらに850円の上乗せになる。三大疾病の入院は60日を超えても日額1万円が出る特約は520円かかる。
合計の保険料は6948円までふくらむ。

 一生涯の保険料を60歳まで25年間で払い終わる「短期払い」なら月1万135円。
長生きするほど終身払いよりも割安になるが、中途解約すると保険料が無駄になるリスクがある。
FPの竹下さくら氏は「将来もっと条件のいい医療保険が発売される可能性がある。
短期払いを選択するなら入院日額は最低限に抑え、必要に応じて保障を上積みするのが一案」という。
生命保険協会によると、生保の医療保険とがん保険の契約件数は2014年度末で5391万件に上る。
しかし、公的医療保険にも過大な医療費負担を避ける「高額療養費制度」があり、年収が約370万〜770万円の中所得層なら自己負担の上限は月8万円余り。
FPの間には「ある程度の貯蓄がある人なら生保の医療保険に入る必要性は高くない」(中村氏)との声がある。

(表悟志)
[日本経済新聞朝刊2016年5月21日付]


医療保険はムダ?「入っていて助かった」の誤解
( 読売新聞2016年05月28日 07時11分 ファイナンシャル・プランナー 長尾義弘 )
 思わぬけがや病気に見舞われて入院や手術という事態はだれにでも起き得るリスクだ。身体のダメージに加え、経済的な負担まで大きければ、身も心もボロボロということになりかねない。
 万が一のための「安心」、いざというときの「備え」、もしもの「お守り」――。
そんなうたい文句で加入を促す保険パンフレットも多い。
 でも、医療保険は本当に必要だろうか。ファイナンシャル・プランナーで辛口保険評論家の長尾義弘氏が、パンフレットに書かれている数字や言葉の真意を読み解く。


医療保険は本当に必要か?
「入院の平均日数は約30日」
 医療保険のパンフレットを見ると、その説明の中に「入院の平均日数は約30日」というのがあります。
これは、厚生労働省の資料に基づいている数字です。
 同じ厚労省の資料に中に、4日以内に退院する人は33.3%、7日以内に退院する人は48.7%という数字もあります。
つまり、入院患者の約半数は、1週間以内に退院をするということです。
 もし、入院日額5000円の医療保険に入っていた場合、入院7日間で3万5000円を受け取ることができます。
手術をしたら、手術給付金が出るので、受け取る金額はさらに増えるはずです。
 しかし、入院をしたからといって、必ず手術をするとは限りません。
入院をしたけれど、手術をしないケースは約7割に上ります。
 ということは、入院患者の多くは1週間以内に退院をして3万5000円の給付金を受け取るケースがほとんどということです。
 これに対して、保険料はと言うと、40歳の男性で通販型の医療保険の場合、月額保険料が仮に2000円だとすると、1年半の保険料は3万6000円になります(月額保険料2000円×18か月)。
そうすると1週間ぐらいの入院では、1年半の保険料と同額ということです。
入院・治療は大きなリスクではない
 別のデータを見てみましょう。

 入院の平均日数は65歳以上で45日。これに対し、30〜40歳の平均の入院日数は14.3日。2週間に満たないケースがほとんどと考えられます。
 つまり若い人の入院は短期間が多く、高齢になればどうしても入院日数が長くなります。
当然、医療保険の保険料も年齢とともに上がります。
ちなみに60歳男性の月額保険料は4500円ぐらいになります。
 「保険料を多く払っているのに入院をしても、ほんの少ししか給付金が出ない!」
 若い人からはこうした不服が出やすいわけです。
ですから、こうした不満解消を狙ったユニークな医療保険も発売されています。
入院をすると日数にかかわらず、入院1回に付き、一定の給付金(20万円)が支払われるという医療保険です。
一律給付の方が短期入院の場合は絶対にお得です。
 とはいえ、20万円でしたら、わざわざ保険で備えるより、いざという時に使える20万円ぐらいの貯蓄があったほうがいいと思います。
治療は大きなリスクではない
 実際の入院例を紹介しましょう。

 私は昨年暮れ、偏平足の手術で2週間の入院をしました。
足の筋の移植と外反の矯正でかかった費用はすべて合わせて14万3720円でした。
 「2週間で14万円以上!やっぱり医療保険に入らなきゃ」
 ちょっと待ってください。慌てて保険に入ろうと考える前に医療費の内訳を確認してみましょう。
 実際にかかった医療費の総額は114万円です。
健康保険が使えますから患者に請求されるのは3割の34万2000円。
ですが、さらに所得に応じて多額の医療費がかかったときに負担を軽減してくれる「高額療養費制度」があるため、結局、一般的な所得のサラリーマンなら医療費は月に9万円以上はかかりません。
この9万円に差額ベッド代とか食費などがかかり、あわせて14万3720円になったのです。

 入院・治療の費用というのは実は、大きなリスクではありません。
 入院の平均的な費用は1日1万円くらい。
大半の人が1週間の入院ということを考えれば、保険でまかなおうと保険料を毎月支払うよりも、そのお金を貯蓄に回したほうがいいわけです。
貯金したお金なら、保険よりもずっと使い勝手がいいわけですから。
 さて、次は死因の半数を占める「三大疾病」について考えてみましょう。


三大疾病保障はいざという時に役に立つのか?
「死因の半数を占める三大疾病を保障」
 日本人の死因上位三つをカバーする「三大疾病」に手厚い保障をうたう保険パンフレットも目立ちます。
 三大疾病とは、日本人の死亡原因で高い「がん」「心疾患」「脳血管障害」のことです。
 死亡率は、「がん」は29%、「心疾患」は16%、「脳血管障害」は10%。
この三つを合わせると半数を超えます。
 三大疾病の入院はどのくらいかというと、がんの平均入院日数は18.7日で、最近は、入院や手術をしない治療も多くなっています。
「心疾患」は平均20.3日。「脳血管障害」は平均89.5日です。
 医療保険の中には、「三大疾病保障保険」とか「三大疾病保障特約」などがあるのですが、ここで注意点があります。

 がんの場合は、診断されるとすぐに給付金が出ますが、「急性心筋梗塞」「脳卒中」は、所定の状態が60日以上続いた場合にのみ給付金が出ます。
この「所定の状態」が続くという条件は、経過観察に2か月を要するばかりか、重篤な症状の場合に限られることとなり、なかなかハードルが高い保険だと言えます。
「心疾患」の対象はわずか11%
 もう一つ注意点が、三大疾病保障に含まれる「心疾患」は、「急性心筋梗塞」だけが対象になっています。
つまり、急性心筋梗塞以外は対象外とされます。

 メットライフ生命の給付データですが(メットライフの三大疾病保障特約は、急性心筋梗塞ではなく心疾患、脳卒中ではなく脳血管障害が対象になっています)、急性心筋梗塞の給付金請求は心疾患の中でわずか11%だそうです。
残りの給付金請求は、狭心症、心不全などです。
 「脳卒中」も同じで、脳血管障害の中の「脳卒中」(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)だけが対象です。
脳動脈瘤(りゅう)とかもやもや病は対象外です。もっとも脳血管疾患の場合、脳卒中の給付が77%と最も多かったそうです。
 ちなみに、三大疾病保障は三大疾病以外の病気になった時には保障はありません。
罹患率の高い「がん」
 がんの罹患(りかん)率が高いことはよく知られています。
 国立がん研究センターが発表している統計によると、男性で62%以上、女性は46%の人ががんにかかります。でもこれは生涯を通してがんになる数字です。
 年齢別でがんの罹患リスクを調べてみましょう。
 現在20歳の男性が、10年後の30歳までにがんの罹患リスクが0.2%、20年後は0.7%。
 現在30歳の男性なら、10年後の罹患リスクが0.5%、20年後は2.0%。やはり、それほど高くありません。
 これが60歳の人になると状況は変わります。
10年後の罹患リスクは16.0%、20年後は39.0%に跳ね上がります。
 60歳を過ぎると急激にがんになる確率は上昇します。
それに伴い、がん保険も60歳以降の保険料はどんどん高くなります。
 若い人の罹患率は低いですが、がんの場合は治療のために仕事を休業することもあり、経済的なダメージが大きくなります。
30歳以上で心配な方は、がん保険の加入を検討してもいいと思います。


年をとっても保険料が上がらないのはなぜ?
「保険料は一生上がりません」
 通常、年齢とともに保険料はどんどん上がっていきます。
 ところが、保険料が上がらないことを売りにする保険があります。
テレビのCMでも見たことはありませんか。年齢が上がれば入院や手術の確率が高くなるわけですから、歳を重ねるごとに保険料が高くなるのは当然という気がします。
 にもかかわらず、その保険料が一生涯上がらないというのは、なんだかお得な感じがしませんか?
 実は保険料が一生上がらないというのは、「終身払い」なのです。
 この「保険料は一生上がりません」という文言を“翻訳”すると、実は「保険料を一生払ってね」ということなのです。 
 それでは、実際に計算をして比べてみましょう。


【終身払い】
 たとえば、40歳男性/入院日額5000円(60日型)の医療保険。
月額保険料は2000円。
 平均寿命は80歳。40年間支払った場合は96万円になります(月額保険料2000円×12か月×40年)。
 90歳まで払った場合は120万円(月額保険料2000円×12か月×50年)。


【有期払い】
 上記と同じ条件で「有期払い(払い済みタイプ)」をみてみましょう。
 60歳払い済みタイプの場合、月額保険料は3770円、60歳までの支払総額は90万4800円(月額保険料3770円×12か月×20年)。
それ以降は支払わなくて済み、給付額は終身払いとほぼ同じです。


 健康で長生きするというのは大変すばらしいことですが、「保険料は一生上がらない」という保険に入ってしまうと、保険料は残念なことになってしまうのです。
 もう一つ、疑問をいうと支払った保険料の総額です。
受け取る保険金を考えてみましょう。支払った90万円の元を取るには、日額5000円ですので180日間の入院する必要があります。
 60日型は、1入院に対しての限度日数が60日ということなので、1入院の限度額は30万円(入院日額5000円×60日)となります。90万円の保険料を取り返すとしたら、60日以上、3回の入退院を繰り返すことになります。
 なんだか、トクするような感じはしませんね。 
 月々の保険料は、比較的安いと思っても、30〜40年と払い続けることを考えると、結構高い買い物だと思いませんか? 
 わざわざ医療保険に入らなくても、その分を毎月コツコツ貯蓄でカバーをするというのが合理的な考えだと思いますが、みなさんはどう思われますか?


プロフィル
長尾義弘(ながお・よしひろ)
 NEO企画代表。ファイナンシャル・プランナー、AFP。
徳島県生まれ。大学卒業後、出版社に勤務。
1997年にNEO企画を設立。
出版プロデューサーとして数々のベストセラーを生み出す。
著書に『コワ〜い保険の話』(宝島社)、『こんな保険には入るな!』(廣済堂出版)、『保険と年金の怖い話』(青春出版社)、『お金に困らなくなる黄金の法則』(河出書房新社)、『保険ぎらいは本当は正しい』(SBクリエイティブ)など多数。
近著『保険はこの5つから選びなさい』(河出書房新社発行)の出版記念トークショー&サイン会が6月18日に開かれる。詳細は こちら 。

2016年05月28日 07時11分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

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