SBIアクサ生命が引受査定自動化システムの稼働開始

8月24日付の保険毎日新聞からインターネット専業の生命保険会社であるSBIアクサ生命はミュンヘン再保険グループ傘下で、生保会社向け新契約査定自動化ソリューションの世界有数のプロバイダーであるオールフィナンツ(株)が開発した引受査定自動化システムを日本で初めて導入し、8月25日から本番稼働を開始する予定だとの配信がありました。
配信された記事によると、SBIアクサ生命はこれまで申込者にインターネット上で健康状態などについて告知を求めてきたのですが、今回の新システム導入により保険申し込みのうちこれまで謝絶となっていたものも、概要から詳細へと掘り下げていくドリルダウン質問に申込者が答えていくことで一段と詳しい告知が可能になり、引き受け範囲が拡大すると考えられ、同社では「引受可能になる契約が従来と比べ、10%程度増加する」と見込んでいるそうです。
この件について配信されていた記事については、下記に掲載した通りです。



SBIアクサ生命、引受査定自動化システムの稼働開始[2009年8月25日]
(保険毎日新聞8月24日(月)付)

インターネット専業の生命保険会社であるSBIアクサ生命はミュンヘン再保険グループ傘下で、生保会社向け新契約査定自動化ソリューションの世界有数のプロバイダーであるオールフィナンツ(株)が開発した引受査定自動化システムを日本で初めて導入し、8月25日から本番稼働を開始する予定。
SBIアクサ生命はこれまで申込者にインターネット上で健康状態などについて告知を求めてきたが、今回の新システム導入により、保険申し込みのうち、これまで謝絶となっていたものも、概要から詳細へと掘り下げていくドリルダウン質問に申込者が答えていくことで、一段と詳しい告知が可能になり、引き受け範囲が拡大する。
同社では「引受可能になる契約が従来と比べ、10%程度増加する」と見込んでいる。

 オールフィナンツ社の引受査定自動化システムはウェブを活用し、査定エンジン(URE:Underwriting Rules Engine)は生保会社のサーバーに置かれる。
申込者本人や代理店、あるいはコールセンター担当者はオンラインのパソコン画面上に表示される告知質問に回答を入力し、UREがあらかじめ構築された査定ルールに従ってドリルダウン質問が行われ、告知・査定が自動的に完了する。

 UREを利用すると、例えば告知に「はい」と回答があった場合でも、ドリルダウン質問を進めることで、保険会社はこれまでよりも詳細な告知を受けることができ、販売現場での査定が可能になる。
 SBIアクサ生命は開業後、既存の申込プロセスでの引受率の改善を模索する中で、オールフィナンツ社のシステムがこの課題を解決すると判断し、今年1月に同システム導入を決定した。
2月から導入プロジェクトを開始し、8月25日から本番稼働をスタートさせる予定。
 UREの中で使用する査定ルールはミュンヘン再保険が構築したものを使用する。
ミュンヘン再保険はSBIアクサ生命での同システムの本番稼働に合わせて日本市場向けのルール構築を進めてきた。

 SBIアクサ生命は同システムの導入で、今まで以上にきめ細かい引受査定を行うことが可能となり、今後さらに多くの保険申し込みを引き受けることができるようになると期待している。
 引受査定自動化システムは既に欧米やオーストラリアの保険会社では導入が進んでおり、オールフィナンツ社は、この分野のマーケットリーダーとしての地位を確立しているという。
 同社のUREは紙ベースでは得ることができなかった被保険者の詳細な状況についても、ドリルダウン質問によって入手可能にし、その場で自動査定を行い、引き受けの可否や評点を決めることができる。
導入する販売チャネルに制限はなく、営業員端末、コールセンター、インターネット・ダイレクト、銀行窓販といった、それぞれの引受査定プロセスを自動化する。

 ドリルダウン質問で健康状態に関する従来以上に詳細なデータを入手することが可能で、これまで追加で求めてきた医的資料の提出の頻度も少なくなり、査定者に回付されるケースも減らすことができる。
 ミュンヘン再保険とオールフィナンツ社は「UREを導入すると、保険会社は結果的にコスト削減、売り上げ向上につなげることが可能であり、日本の生命保険市場でも引受自動査定が標準化することが期待される。
今後も生保会社の新契約プロセスの効率化を支援していく」と強調する。




SBIアクサ生命、アイルランド・オールフィナンツ社の「引受査定自動化システム」を導入
(日本経済新聞2009年8月25日)

SBIアクサ生命、オールフィナンツ社の「引受査定自動化システム」を日本で初めて導入

インターネット専業の生命保険会社であるSBIアクサ生命保険株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:木村真輔、以下「SBIアクサ生命」)はミュンヘン再保険グループ(本社:ミュンヘン、CEO:ニコラスフォンボンハルト)の子会社であるオールフィナンツ株式会社(本社:ダブリン、CEO:ロスメイン、以下「オールフィナンツ」)が開発した引受査定自動化システム(Underwriting Rules Engine、以下URE)を日本で初めて導入し、8月25日より本番稼動いたします。

 このシステムは、お客さまが申込の際に行う告知に対し、引受査定をWeb上で対話形式により行えることが最大の特徴です。
これにより、お客さまは従来より詳細な告知が可能となりますが、一方で保険会社は体況上のリスクを詳細に把握することができるため、結果として引受範囲の拡大が可能になります。

 SBIアクサ生命はこれまでもお客さまからインターネット上で健康状態等について告知していただいておりましたが、このシステムの導入により、更にきめ細やかな引受査定を行うことができることとなります。
その結果、従来よりも10%程度、引受けが可能となるご契約が増加するものと見込んでおります。


【URE導入前後のサービスの違い】
  関連資料 参照


[オールフィナンツ社のUREとは]

 オールフィナンツ社が開発したUREは、通常紙ベースの告知プロセスをオンライン画面上のドリルダウン質問により、保険商品申込のその場で実施するもの。
紙ベースでは得られなかった被保険者の詳細な状況についてもドリルダウン質問により入手が可能となり、その場で自動査定を行って、引き受けの可否や評点を決めることができる。
導入する販売チャネルに制限はなく、営業員端末、コールセンター、インターネット・ダイレクト、銀行窓販それぞれにおいて引受査定プロセスをUREで自動化できる。
ドリルダウン質問により健康状態についてのより詳細なデータを入手することが可能で、これまで追加で求めてきた医的資料の頻度も少なくなり、また査定者に回付されるケースも減らすことが可能になる。
結果的に保険会社のコスト削減、売り上げ向上につながる。
 既に欧米やオーストラリアでは引受査定自動化システムが広く導入されており、オールフィナンツ社はこの分野でのマーケットリーダー。
日本の生命保険市場においてもUREを利用した引受自動査定が標準化されることを、ミュンヘン再保険とオールフィナンツ社は期待している。


【3社の会社概要】
  関連資料 参照

関連リンク
SBIアクサ生命保険(株) ホームページ
http://www.sbi-axa.co.jp/




SBIアクサ生命保険株式会社  [経営情報]

SBIアクサ生命、オールフィナンツ社の「引受査定自動化システム」を日本で初めて導入
(PR TIMES (プレスリリース) (プレスリリース) 2009年8月25日)

画像


インターネット専業の生命保険会社であるSBIアクサ生命保険株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:木村真輔、以下「SBIアクサ生命」)はミュンヘン再保険グループ(本社:ミュンヘン、CEO:ニコラス フォン ボンハルト)の子会社であるオールフィナンツ株式会社(本社:ダブリン、CEO:ロス メイン、以下「オールフィナンツ」)が開発した引受査定自動化システム(Underwriting Rules Engine、以下URE)を日本で初めて導入し、8月25日より本番稼動いたします。

このシステムは、お客さまが申込の際に行う告知に対し、引受査定をWeb上で対話形式により行えることが最大の特徴です。
これにより、お客さまは従来より詳細な告知が可能となりますが、一方で保険会社は体況上のリスクを詳細に把握することができるため、結果として引受範囲の拡大が可能になります。

SBIアクサ生命はこれまでもお客さまからインターネット上で健康状態等について告知していただいておりましたが、このシステムの導入により、更にきめ細やかな引受査定を行うことができることとなります。
その結果、従来よりも10%程度、引受けが可能となるご契約が増加するものと見込んでおります。



【URE導入前後のサービスの違い】
別紙参照(http://prtimes.jp/data/corp/693/76c7cd676c524ec782cf20a90533271a.jpg


[オールフィナンツ社のUREとは]

オールフィナンツ社が開発したUREは、通常紙ベースの告知プロセスをオンライン画面上のドリルダウン質問により、保険商品申込のその場で実施するもの。
紙ベースでは得られなかった被保険者の詳細な状況についてもドリルダウン質問により入手が可能となり、その場で自動査定を行って、引き受けの可否や評点を決めることができる。
導入する販売チャネルに制限はなく、営業員端末、コールセンター、インターネット・ダイレクト、銀行窓販それぞれにおいて引受査定プロセスをUREで自動化できる。
ドリルダウン質問により健康状態についてのより詳細なデータを入手することが可能で、これまで追加で求めてきた医的資料の頻度も少なくなり、また査定者に回付されるケースも減らすことが可能になる。
結果的に保険会社のコスト削減、売り上げ向上につながる。
既に欧米やオーストラリアでは引受査定自動化システムが広く導入されており、オールフィナンツ社はこの分野でのマーケットリーダー。
日本の生命保険市場においてもUREを利用した引受自動査定が標準化されることを、ミュンヘン再保険とオールフィナンツ社は期待している。


【3社の会社概要】

SBIアクサ生命保険株式会社
日本の生命保険市場に新しい形を提案するため、戦略的事業の革新者として金融の枠を超えた総合企業へと進化するSBIホールディングス株式会社、世界最大級の金融グループの一員であるアクサ ジャパン ホールディング株式会社、デジタル情報革命を先導する総合デジタル情報カンパニーのソフトバンク株式会社の出資により設立された日本初のインターネット専業生命保険会社です。
(【カスタマーサービスセンター】 電話: 0120-953-831
電話受付時間 月~金 9:00~22:00/土日祝日 9:00~18:00 *年末年始の当社休業日を除く)


オールフィナンツ株式会社
1987年に設立以来、世界最大手の多くの生命保険会社に自動引受査定エンジン(URE)を提供している業界をリードするソフトウェア・ベンダーです。
査定プロセスを簡素化することで生命保険会社の顧客獲得費用を削減し、売上向上の手助けをしてきました。
2007年にはミュンヘン再保険グリープの完全子会社となっています。
最近ではUREの追加モジュールとして新契約のデータ分析・レポーティングツール、BusinessAnalyticsの販売も開始。導入のその日から各ビジネスラインが必要とするレポートが提供可能となります。
(担当者:林 洋一 電話:03-4550-2386 e-mail:Yoichi.Hayashi@allfinanz.com)


ミュンヘン再保険会社
創業1880年のミュンヘン再保険グループは、現在世界中で事業を展開し、さまざまなリスクから価値を創造しています。
世界有数の再保険会社として、世界50カ国以上、約44,000名の従業員が、保険・再保険のあらゆる分野で従事しています。
収入保険料は再保険事業で約220億ユーロ、元受保険事業で約170億ユーロ、また同グループの投資有価証券は1,750億ユーロとなっています。
同グループの元受保険事業を担うのはERGO保険グループで、ドイツ国内はもとより欧州で最大規模の元受保険グループとして、30カ国4,000万の顧客からサービスや安定性に信頼が寄せられています。
また医療、訴訟費用保険では、欧州市場を牽引する存在となっています。
国際医療保険事業では、新しく設立した「Munich Health」ブランドで、さまざまなサービスを提供しています。
(担当者:岡崎 真也 電話:03-5251-6861 e-mail:sokazaki@munichre.com)
プレスリリース配信日 2009-08-25



SBIアクサ生命、引受査定自動化システムを導入
(サーチナニュース2009/09/03(木) 19:07)

SBIアクサ生命は、ミュンヘン再保険グループの子会社であるオールフィナンツ社が開発した引受査定自動化システム(UnderwritingRulesEngine)を日本で初めて導入し、8月25日から本番稼働させた。
  このシステムは、顧客が申し込みの際に行う告知に対し、引受査定をWebで対話形式により行えることが最大の特徴。
同社では従来も顧客からインターネット上で健康状態等について告知できるようにしていたが、今回のシステムの導入によって、さらにきめ細やかな引受査定を行うことができるようになり、その結果、従来よりも10%程度、引き受けが可能となる契約が増加するものと見込んでいる。

(情報提供:新日本保険新聞社)




人気ブログランキングへ画像



FC2人気ブログランキングへ画像


拍手する




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
現在、景気の低迷もあってか生命保険の見直しを検討される方が多いようです。
せっかく見直すなら、いろいろ比べてあなたに最適な生命保険にしませんか?
自動車保険だって見直せば、驚くほど保険料が安くなることも!!
大手保険会社の自動車保険を比べて選べるから、安い自動車保険が一目でわかります!!
無料資料請求はカンタンで、右のWebサイトをクリックするだけ!
◆◆◆ 無料資料請求の手順は簡単です! ◆◆◆
(1)生命保険・自動車保険【無料】一括資料請求をご利用 
(2)簡単なあなた(自動車)の情報を入力
(3)あなたにぴったりの生命保険・お得な自動車保険を見つけられる(資料請求)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆





保険金“支払い査定人”のマル秘ファイル 下りるケース、下りないケース
朝日新聞出版
司馬 行雄

ユーザレビュー:
保険金の仕組みにビッ ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ







生命保険金融の経済分析
楽天ブックス
保険学シリーズ 著者:家森信善出版社:千倉書房サイズ:単行本ページ数:180p発行年月:1995年1


楽天市場 by ウェブリブログ





その保険の入り方じゃ、保険金はもらえないかも?!
楽天ブックス
広瀬晴美の損をさせない保険講座 著者:広瀬晴美出版社:カナリア書房サイズ:単行本ページ数:103p発


楽天市場 by ウェブリブログ