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zoom RSS 日本生命が株式増加も10年度運用1兆円を国内債やオープン外債に

<<   作成日時 : 2010/04/28 00:06   >>

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国内生保最大手の日本生命保険が、米生保大手のノースウェスタン・ミューチュアルに2億5000万ドル(約230億円)を出資したのですが、2008年7月以降に資産運用や保険業務で人材交流などの関係強化を図ってきたが、今回の資本提携を機に長期的な協力関係の構築を目指ことはBlogにて紹介をいたしました。

この時配信された記事によると、発表資料によると出資は26日付で、日本生命は人材交流のほかにノースウェスタンの子会社が運営するファンドへの投資などにとどまっていた関係を親会社への出資に拡大し、ノースウェスタンは日本生命グループが運用する日本株ファンドに投資しているとのことでした。

4月23日付のロイターとブルームバーグより、日本生命保険が2010年度の一般勘定資産運用で、増加見込み資金1兆円の半分以上を国内債券に配分する見通しを明らかにし、オープン外債も積み増すとの配信をしました。
 配信された記事によると、内外株式は横ばい見込みだったのですが、相場次第では海外株を中心に買い増しを検討するとのことで、前期に1兆円を超える大幅増となったヘッジ外債は横ばいの計画だのですが、市場動向によって柔軟に検討するそうです。 
この件について配信された記事については、下記の通りです。



増加資金1兆円の半分超を国内債に配分=日本生命運用計画
(ロイター2010年 04月 23日 15:33 JST)

 [東京 23日 ロイター] 日本生命保険は2010年度の一般勘定資産運用で、増加見込み資金1兆円の半分以上を国内債券に配分する見通しを明らかにした。
オープン外債も積み増す。
 内外株式は横ばい見込みだが、相場次第では海外株を中心に買い増しを検討する。
前期に1兆円を超える大幅増となったヘッジ外債は横ばいの計画だが、市場動向によって柔軟に検討するという。 
 同社の松永陽介財務企画部長が運用計画の説明会で明らかにした。
発言要旨は以下の通り。


 
 <国内債積み増しへ、増加資金1兆円の半分超を配分予定>

 今年度の増加見込み資金は1兆円程度。主に円金利資産を中心に積み増す。
円金利資産以外はモニタリングを徹底したい。
国内債を最低(どの程度積み増す)というのは決めていないが、(外債投資は)ヘッジ外債が横ばい、局面次第でオープン外債へ乗り換えるタイミングがあるかというイメージ。
国内債が必然的に増えることになるだろう。

 日本の景気は緩やかに回復するが、海外景気の回復は緩慢で、当面日銀の利上げはない。
長期金利の上昇は抑制されるだろう。
年度後半にかけて1.5%付近のレンジ相場になると見ている。
政府の追加経済対策で一定程度、金利が上昇する展開も考えられるが、金利上昇局面では国内投資家を中心に需要が想定されるため、大幅な金利上昇は見込んでいない。
ただ、金利上昇についてはしっかりリスク管理、モニタリングするつもりだ。

 国内債の前期実績は3000億円程度の増加だった。
国債と社債・資産担保証券(ABS)などが半々程度となった。
オープン外債は増加の計画だが、積み増し額は市場動向次第。
円高局面で積み増したい。
ヘッジ外債からの乗り換えも検討している。

日米欧の景気は底入れしたが、回復ペースは持続的にならない。
円高、円安双方に振れやすい展開だろう。
ドル/円は基本的にボックス圏で推移する見込み。
年度末の見通しは90円付近。

 米国の利上げは今回の計画に織り込んでいないが、昨年度に大きく積み増したヘッジ外債からオープン外債へ(シフトさせる可能性がある)と考えているのは、一定程度の可能性があると思っているため。
米長期金利は年度末4.0%付近と想定している。

 中国人民元の切り上げも、可能性はあるだろう。為替市場は一時的に円高に振れると想定しているが、米欧経済と中国景気が綱引きする中で、為替の動きはボックス圏にとどまる。
 ソブリンリスクについては、モニタリングを徹底して今後も選別投資をしていく。
一部の国は財政問題の悪化を受けて金利が上昇する可能性もあるが、とりわけ流動性を注意深くモニタリングしつつ対応する。ユーロの年度末見込みは125円。
 オープン外債の前期実績は1000億円の減少となった。
年度前半の円安局面でドルやユーロ建て債を中心に売却、その後の円高局面で一部買い戻した。



 <内外株は基本横ばい、相場次第で外国株中心に積み増しも>

 内外株式は流動的な部分が多いが、基本は横ばいの計画。
相場次第で割安局面があれば買い増しを検討する。
国内株は現在の水準を削減するとは考えていないが、国内外どちらで積み増すかといえば、海外株で増加させるほうが可能性は高いと考えている。
相場次第だが、一部は成長性の高い国への投資もあり得る。

 日経平均は中国の成長鈍化懸念などから、年度半ばに調整局面があるだろうが、年度末にかけて持続的な景気回復への期待感から、穏やかな上昇基調を維持すると見ている。
年度末に1万4000円くらいになってくれればとの思いはあるが、現時点での想定は1万2000円付近だ。
前期は国内株が1500億円の増加、外国株が1000億円の増加となった。
国内株は年度後半の割安局面で買いを入れた。


 <ヘッジ外債は横ばい、市場動向次第で柔軟に検討>

 ヘッジ外債は現段階の計画は横ばいだが、市場動向次第で柔軟に対応したいと考えている。
局面によってはオープン外債への乗り換えを検討する。
 前期実績は1兆3500億円の大幅増となった。
ヘッジコストが低位で利回りに優位性があったため。
積み増しはドル建てが50%程度、ユーロが15%程度だった。
 
 (ロイター 基太村真司記者 竿代真一記者)



日本生命:1兆円を国内債やオープン外債に、株式増加も−10年度運用
(ブルームバーグ2010/04/23 15:00 JST)

4月23日(ブルームバーグ):日本生命保険は2010年度の資産運用で、1兆円を見込む増加資金の大半は国債、事業債、ABS(資産担保証券)など国内債券に振り向ける計画だ。
円高局面ではオープンで外国債券にも機動的に投資し、相場次第で内外株式の積み増しも検討。
リスク性資産運用での中長期的な収益向上を模索する。

財務企画部の松永陽介部長は今年度の運用方針について、「各国の景気回復は緩やかになるとの見通しを前提に、これまで通り安定的にインカム収入の得られる円金利資産を中心に積み増していく」と述べた。
一方、円金利以外の運用資産は「割高・割安の分析やモニタリングを徹底するなかで投資を実施する」としている。

国内債券については「円金利資産の中核資産として着実に投資したい」という。
09年度は3000億円増やした。
一方、前年度は1兆3500億円積み増したヘッジ付き外債は「国内債券などとの比較優位性を見ながら注意深く取り組み」残高は横ばいを維持する方針。
前年度3000億円減った貸付残高は横ばい維持を目指す。

国内金利の動向については「景気は緩やかに回復していくものの、厳しい雇用情勢や緩慢な海外経済の回復により、当面、日銀による利上げはない」と想定し、長期金利も「上昇は抑制的となる」とみている。
米金利動向は「可能性はあるが今年度内での利上げは基本的にない」と見通している。



外国株式買い増しも

中長期的なポートフォリオ収益の向上を目標として投資している内外株式残高は「横ばいが基本」としながらも、「相場次第で割安な局面があれば買い増しも一部検討したい」との意向だ。
国内株式よりも成長性の高い国の外国株式を増加させる可能性が高いという。
09年度は国内株式の残高を1500億円、外国株式を1000億円増やした。
保険会社では2012年3月期からソルベンシー・マージン(保険金支払い余力)比率の算定で、株式のリスク係数が高く設定される新基準が導入される。
松永氏は「各資産の価格変動をより厳しく考慮した社内指標に基づいてリスク管理を実施しており、資産構成に問題はない」と強調した。

オープン外債については、円高局面をとらえて積み増す方針。中国人民元の切り上げがあれば一時的に円高になると予想。
ただ、各国の景気回復ペースは安定しないとの見込みから「経済指標など、円高・円安の双方に振れやすい状況が継続し、基本的にはボックス圏で推移する」とみている。
前年度は残高を1000億円削減した。
3月末の日本生命の一般勘定資産は46兆7200億円。

内訳は国内債が19兆円(一般勘定の41%)、ヘッジ付き外資が4兆4400億円(10%)、貸付金は7兆7800億円(17%)、国内株は6兆6400億円(14%)、オープン外債は2兆1200億円(5%)、外国株が9700億円(2%)、不動産1兆7700億円(4%)などとなっている。


日本生命の2010年度末の予想水準

(カッコ内は年度末中心値)
10年国債:1.5%    (1.3−1.7%)
日経平均株価 :12000円  (10000−14000円)
米国10年債:4.0%  (3.5−4.5%)
NYダウ:12000ドル  (10000−13000ドル)
ドル/円:90円     (80−100円)
ユーロ/円 :125円  (115−135円)

記事についての記者への問い合わせ先:東京 伊藤小巻 Komaki Ito kito@bloomberg.net
東京 山崎朝子 Tomoko Yamazaki tyamazaki@bloomberg.net
更新日時: 2010/04/23 15:00 JST



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