KDDIがライフネット生命に16%出資し提携 携帯ユーザー向けの生保サービス展開へ

 KDDIがライフネット生命保険と資本・業務提携を結んだとの発表が各報道機関より配信されました。
配信された記事によるとKDDIが5月中に、ライフネット生命の第三者割当増資を引き受けて議決権保有比率15.95%にあたる普通株式800万株を30.4億円で取得し、筆頭株主となるとのことです。
 これにより、KDDIは同社を通じて生保分野への業務拡大を図り、ライフネット生命はKDDIのグループ会社になるわけではないのですが、KDDIの要請があれば積極的に業務協力を行っていくそうです。



KDDIがライフネット生命に16%出資し提携 携帯ユーザー向けの生保サービス展開へ 
( SankeiBiz 2015/4/20 17:39 )
 KDDIは20日、ライフネット生命保険と資本・業務提携を結んだと発表した。
KDDIが5月中に、ライフネット生命の第三者割当増資を引き受けて、議決権保有比率15.95%にあたる普通株式800万株を30.4億円で取得、筆頭株主となる。
これにより、KDDIは同社を通じて生保分野への業務拡大を図る。
 ライフネット生命はKDDIのグループ会社になるわけではないが、KDDIの要請があれば、積極的に業務協力を行う。
 KDDIは、携帯電話の利用者向け会員サービス「au WALLET」のカード申込み数が2月に1000万件を突破。
会員への特典となるような幅広い分野でのサービス展開を進めている。
今回の提携を生かし、KDDIは金融分野での会員サービスを進めていく考え。

最終更新日:2015/4/20 17:45


ライフネット生命とKDDIが資本業務提携、新サービス提供へ
( ZUU online 2015/4/20 18:02 )
 KDDIとネット生保のライフネット生命保険は4月20日、資本・業務提携契約を締結した、と発表した。
ライフネット生命がKDDIを割当先とする第三者割当増資による新株発行を実施。
KDDIがライフネット生命の普通株式800万株を5月22日付けで取得し、ライフネットの筆頭株主になる。

 第三者割当による新株の発行価格は1株380円で、取得額は30億4000万円。
KDDIが議決権の15.95%を所有することになる。

 ライフネット生命とKDDIの商品とサービスを融合し、新サービスの提供を目指す。
KDDIを生命保険募集代理店として登録、スマートフォンを中心としたauのチャネルを利用してライフネット生命の商品を紹介するなどの取り組みを予定している。

 ライフネット生命は発表資料で「それぞれの顧客基盤・ブランド・事業ノウハウなどを融合し、両社の強みを活かしたお客さま志向の新しいサービスの企画・運営を共同で検討していきます」としている。

(ZUU online 編集部)
最終更新日:2015/4/20 18:02


KDDI、ライフネット生命と資本・業務提携
( 読売新聞 4月20日(月)22時59分配信 )
 KDDIは20日、インターネット生命保険のライフネット生命保険と資本・業務提携を結んだと発表した。
 ライフネット生命が行う第三者割当増資に応じ、約30億円を出して議決権保有比率15・95%の筆頭株主となる。
ライフネット生命に役員を派遣する。
具体的な提携業務は今後決めるが、スマートフォンを使って若年層向けの保険販売などに取り組むとみられる。

 KDDIは、スマホと金融事業の融合を積極的に進めている。
携帯電話の市場が飽和状態に近づくなか、利用者の囲い込みにつなげやすいと見ているためだ。
毎月の利用料金の決済ノウハウなどが活用しやすいこともある。

 三菱東京UFJ銀行と共同で「じぶん銀行」を、現・あいおいニッセイ同和損害保険とは合弁で「au損害保険」をそれぞれ設けた。
2014年にはマスターカードと提携し、電子マネーサービス「auウォレット」も開始した。
 一方、ライフネット生命は安い保険料とネットで気軽に申し込める利便性を武器に、14年末には保有契約件数を21万件まで伸ばしている。
スマホは若い世代が多く利用しており、保険商品の売り込み効果を期待しているとみられる。

最終更新:4月20日(月)22時59分

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