契約に自動付帯される補償は損保ごとに異なる!?

 自動車保険の広告をテレビや新聞などで見かける人は多いと思うのですが、保険料の安さに目を引かれて新規または継続契約時により安い保険を検討する人もいますが、その時にはダイレクト型や代理店型にかかわらず自動で付帯される補償内容についてもしっかり確認しなければなりません。
 自動車保険には契約すると自動的にセットされる補償があり、保険会社によっては内容が異なるためにぜひ注目してほしいポイントとなっているのです。
 そこで、自動車保険ニュースに掲載されていた「損保ごとに異なる!?契約に自動付帯される補償とは?」の記事について紹介をしてみたいと思います。


【自動車保険】損保ごとに異なる!?契約に自動付帯される補償とは?
( 自動車保険ニュース2016年 8月 16 日 09 時 30 分 )
 自動車保険の広告をテレビや新聞などで見かける人は多いだろう。
保険料の安さに目を引かれ、新規または継続契約時に、より安い保険を検討する人もいるはずだ。
その際は、ダイレクト型・代理店型にかかわらず、自動で付帯される補償の内容もしっかり確認したい。
 自動車保険には、実は契約すると自動的にセットされる補償がある。
保険会社によって内容は異なるので、ぜひ注目してほしいポイントだ。
一例を見てみよう。


他車運転特約
 レンタカーや友人・知人に借りた自動車(自家用8車種)などの運転中の事故についても、契約車両に乗車中の事故とみなして補償する特約。
自動付帯となる保険会社は、三井住友海上火災保険、損害保険ジャパン日本興亜など。


無過失車対車事故の特則
 衝突や接触事故などで運転者および所有者に過失がなかったと確定した場合、継続契約後の等級と事故有係数の適用期間を決定する上で、その事故をなかったものとして扱う特則。
つまり、保険を使用しても等級ダウンせず、保険料が上がらないということだ。
自動付帯となる保険会社は、セゾン自動車火災保険、損害保険ジャパン日本興亜など(ともに車両保険に限る)。


弁護士費用補償
 運転者に過失のない事故の場合、保険会社は相手と示談交渉できないので、弁護士に依頼することになる可能性が高い。
この補償は、その弁護士費用について契約金額を上限として支払うというもの。
イーデザイン損害保険は、すべての契約者に自動付帯している。
 内容については、各保険会社のコールセンターで詳しく説明してくれるはずだ。
補償内容をしっかり把握した上で、万一の際に頼りになる自動車保険を選んでいこう。


【文/今関倫子】
ファイナンシャル・プランナー。
外資系保険会社勤務中にファイナンシャル・プランナーを目指し、資格取得後、独立系FP事務所に転職。
女性のお客様から年間のべ200件以上の個人マネー相談を受け、多くの経験を経て独立。
個人マネー相談、執筆、マネーセミナーを中心に活動中。FP Cafe登録FP。


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